Story 3

吹抜けのある住まい

吹抜けのある住まい

ModelCase
高橋様の場合

第一子を出産して半年。日々、共に子育てをする友達と情報交換しながら悪戦苦闘する毎日。
子供の様子をしっかりと見守れる空間で家事・子育てをしていきたい。せっかくの一戸建てなら、開放的なリビングで家族や友達と過ごせる空間が欲しい!

Concept

〜家づくりにおいて重要視したポイント〜

近隣建物が近くにあるため、開放的な庭はつくりにくいけど、開放的に過ごせる空間は欲しい。


玄関には靴以外にもベビーカーを置いたりするため、散らかりがち。急な来客にも対応できる玄関にしたい。


子供が小さいため、ママ友と雑談するのも一苦労。気兼ねなく家に呼んでリビングで雑談したい。
生活感の見える空間は隠したい。

外干しは考えていないので、洗濯機の乾燥機能+室内干しのできる空間が欲しい。


寝室はコンパクトに、それでもしっかりとしたWICは欲しい。


現在は子供が一人だけど、将来のことを考えてもう一部屋考えておきたい。

間取り図

ポイントをタップすると詳細を見ることができます
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玄関から水回りが見えにくい配置なので、急な来客があっても安心。リビングやダイニングからシンク内が見えません。

リビングに大きな吹抜けを設けることで開放的な空間に。また、近隣隣接地でも上手に光を取り込むことができます。

靴だけではなく、ベビーカーなども収納できるシューズクローク(SC)で玄関を綺麗に保つことができます。

将来の計画を考えて予め個室を確保。家族構成や生活スタイルにあわせて、子供部屋や書斎、物入と自由に活用可能。

大容量のWICでは2人分の服や小物をたっぷりと収納可能。収納がしっかりとあれば、寝室もスッキリシンプルにレイアウト可能です。

Story1 一人にならないキッチン
Story2 平屋のような二階建て
Story3 吹抜けのある住まい
Story4 開放的なリビングのある住まい